■温度の0度は、何が基準? 朝礼スピーチのネタ「日常を振り返る」

■温度の0度は、何が基準? 朝礼スピーチのネタ「日常を振り返る」

こんにちは。

土曜日、ラグビー、フィジー×日本戦を観ました。

結果は、世界ランキング11位の日本が9位のフィジーに34-21で快勝しました。

今年9月からは、地元日本においてワールドカップが開催されますね。

4年前の五郎丸の「ルーティン」(お祈りポーズみたいなの)が思いだされます。

 

 

先日、雑誌「ニュートン別冊」を図書館で借りました。

「ゼロと無限、素数と暗号」が特集です。

ゼロ(0)という概念はインドで産まれ、ゼロが認知された結果数学がずいぶんと発展したそうです。

 

この本を読んでいて、温度において、どんな基準で0度が定められたのか気になりました。

 

 
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今日のブログ概要

 

温度0度は、何を基準として決まられたか?

日常社会には、些細な理由、しかし人間の在り方に根付いた理由によって、決められたことがたくさんあります。

理由を調べることによって、目からうろこが落ちることが多いものです。

 

この体験をもとにしますと、朝礼スピーチの話題が広がります。

 

 

温度0度は、何が基準か?

 

 

 

「KOKA NET 子供の科学」には、このような説明がありました。

サイエンスライター山村 紳一郎氏の文章です。

 

温度0℃とは何が基準になっているんですか?
水の凍る温度を『0℃』と決めた

ひとくちに温度というが、温度を測る基準には実はいろいろな種類ある。

僕たちがふだん使っているのは、日本語では「摂氏」正しくは「セルシウス度」という単位。
スウェーデンの天文学者 アンデルス・セルシウス(1711~44年)が1742年に考えた基準をもとに、後に改良されたものだ。
他の温度の単位と間違えないように、記号「°」のあとにセルシウスの頭文字「C」をつけて「℃」と書く。

セルシウスはもともと、水が凍る温度を100度、沸騰する温度を0度として、その間を100等分した目盛りを高低温へと伸ばした。

でも、これだと温度が高い方が数字が小さいので使いにくい。
そこでこれを逆にして、水が凍るのが0度、沸騰するのが100度と決め直された。
だから温度0℃は「普通の状態(1気圧)で水が氷になる温度」が基準なんだ。 以下略

要は、水が氷るときの温度を0度、沸騰すときの温度を100度と「決めた」そうです。

「決めた」のは、セルシウスさん。

 

では、なぜ「水が氷る温度」を0度に決めたのか?

なぜ、「水」を選んだのか?

「水」でなくても、「鉄」でもなんでも良かったのに。

 

はい、

「水」が人間の身の回りにあって、凍ったり液体になったりを日常的にしばしば見かけるからです。

だから、我々人間にとって身近な物体である「水」を選んだのです。

 

結局、温度0度の基準は、水が氷る温度であります。

水を温度を測る基本に選択したのは、水が我々人間にとって身近なものであるからにすぎません。

 

 

 

日常生活の当たり前の根拠を調べて、朝礼スピーチの題材にする

 

今回は、温度の基準が身近に接する水から来ているということを調べました。

温度に限らず、自然界の色々な単位の基準には何かしら根拠があるはずです。

 

日常生活を点検し、「あれ、どうしてこうなのだろう?」と思うことがありましたら、

検索して調べてみましょう。

 

るほど、そうだったのか!

というときの気持ちは、目から曇りが取れたようで新鮮なものです。

 

朝礼に参加なさる皆さんと、新鮮さを分かち合いましょう。