■髪型の強制は嫌だ! 朝礼スピーチのコツ「マイナス言葉で締めない」

■髪型の強制は嫌だ! 朝礼スピーチのコツ「マイナス言葉で締めない」

こんにちは。

高校野球甲子園大会、今年も熱戦が繰り広げられています。

 

優勝校が決まるまで、甲子園では全部で何試合するかご存知でしょうか?

全国には、47都道府県あります。

チーム数が多い北海道と東京は2校出場できますので、49校が出場しています。

 

 

答えは、48試合です。

トーナメント(勝ち抜き戦)ですので、一試合ごとに一校が負けて甲子園を去ります。

最後の一校、すなわち優勝校が決まるまでには、
優勝校を除く48校が負けることになります。

優勝校以外の48校が負けるということは、48試合必要という計算になります。
(49-1(優勝校)=48)

ちなみに、全国各地の予選に参加した野球部の数は、
3、730校と聞きます。

甲子園で優勝校が一校決まるまでに、
全国で3、729試合が行われたことになりますね。

 

なお、一試合で審判員が4人必要ならば、
のべ14、916人もの審判員さんが試合を支えたことになります。

球場のメンテナンス、球場への誘導、試合中の整理と片付けをなさる方々も入れると、
数十万人の力で、優勝校一校が決まります。

ありがたい話です。

 

(画像引用:朝日新聞)

 
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今日のブログ概要

 

今回は、男子学生への校則、「丸刈り」をテーマに述べます。

 

朝礼スピーチでは、
「嫌だ」「腹が立たしい」「変だ」「ダメだ」「悲しい」「ずるい」
というようなマイナス言葉で絞めてはいけません。

マイナスの体験や言葉、
それ自体は正直ですので、話の出だしや途中はお使いになっても結構です。

しかし、締めの部分はプラス言葉で終わるようにしましょう。

 

 

丸刈りを強制しないで!

 

最近、丸刈りではない高校球児を見かけるようになりました。

ほほえましく思います。

 

私事ですが、私の中学生時代は「男子は全員丸刈りが校則」でした。

まさに、「拘束」。

 

(カクテル「マルガリータ」)

 

「強制するなよ! 自由を認めろよ!」

「郷ひろみも西城秀樹も野口五郎も太川陽介もフィンガーファイブも長髪じゃないか!」

無性に腹立たしかったです。

 

【以下は、衆院議員のサイトです。ご参考まで。】

「教員が生徒をバリカンで丸刈りにすることは体罰に当たるのかに関する質問主意書」

への「答弁書(平成31年4月5日付)」

 

 

朝礼スピーチの流れをマイナスからプラスへ転化しよう

 

 

朝から、愚痴や怒りや嘆きを聞いたら、ぐったりしますね。

朝礼スピーチの聞き手も同じです。

朗らかな話、前向きな話、活力の源になる話、愉快な話を聞きたいものです。

 

しかし、常にプラスの体験や思いを自分がしているはずはありません。

毎朝、元気なはずがありません。

 

私もそうです。

甲子園球児の頭が丸刈りばかりでないことを見て、中学時代の腹立ちを思い出しました。

そして、前章にて怒りを述べました。

 

しかし、私が朝礼スピーチに丸刈りの話を喋るとするならば、マイナスの終わり方は選びません。

きっと、次のように語ると思います。

 

テレビで甲子園高校野球を観戦しました。

今どきの野球部員の中には、丸刈りにせず髪を伸ばしている高校生もいることに気付きました。

 

昔の話になりますが、私の中学時代の話を少し聞いてください。

思春期だったせいもあり、長髪に憧れていました。

歌手や映画俳優の、そしてビートルズの丸刈り姿なんか想像できますか?

しかし、私の中学校は丸刈りが校則でした。

いくら先生に苦情を言っても、中学生らしくあるために丸刈りが決まりですの一言。

腹が立ちましたよ。

自分の身体くらい自分の思い通り自由にしたかったです。

 

今、自分の仕事で気を付けていることがあります。

それは、
「形式よりも中身が大切だから、根拠のない規則で仕事を縛りたくない。手順や方法は柔軟に変化しても良い」
ということです。

当時の悔しさがあったからこそ、そう思うようになったのかもしれません。