■京都の「田の字」エリア 

■京都の「田の字」エリア 

京都中心街の路は碁盤の目のように通っています。

南北方向は縦の路、東西方向は横の路です。

 

 

いくつも通りがあって、ややこしいですね。

 

でも、覚えやすいように、「通り名」の唄があります。

 

この唄を覚えると、地図なしで京都の中心街を散策できます

 

 

(最初の丸太町通りが一番北側の通りで、東西方向へ伸びています。
丸太町通りから一番南側の九条通りまでは4.4キロ、徒歩で57分です)

まる:丸太町通り
たけ:竹屋町通り
えびす:夷川通り
に:二条通り
おし:押小路通り
おいけ:御池通り
あね:姉小路通り
さん:三条通り
ろっかく:六角通り
たこ:蛸薬師通り
にしき:錦小路通り
し:四条通り
あや:綾小路通り
ぶっ:仏光寺通り
たか:高辻通り
まつ:松原通り
まん:万寿寺通り
ごじょう:五条通り
せきだ:雪駄屋町通り
ちゃらちゃら:鍵屋町通り
うおのたな:魚の棚通り
ろくじょう:六条通り
しちじょう:七条通り
はち:八条通り
くじょう:九条通り

 

(最初の寺町通りが一番東側の通りで、南北へ伸びています。
寺町通から一番西側の千本通までは2.3キロ、徒歩で29分です)

てら:寺町通り
ごこ:御幸町通り
ふや:麩屋町通り
とみ:富小路通り
やなぎ:柳馬場通り
さかい:堺町通り
たか:高倉通り
あい:間之町通り
ひがし:東洞院通り
くるまやちょう:車屋町通り
からす:烏丸通り
りょうがえ:両替町通り
むろ:室町通り
ころも:衣棚通り
しんまち:新町通り
かまんざ:釜座通り
にし:西洞院通り
おがわ:小川通り
あぶら:油小路通り
さめない:醒ヶ井通り
ほりかわ:堀川通り
よしや:葭屋町通り
いの:猪熊通り
くろ:黒門通り
おおみや:大宮通り
まつ:松屋町通り
ひぐらし:日暮通り
ちえこういん:智恵光院通り
じょうふく:浄福寺通り
せんぼん:千本通り

 

メロディは、YouTube

 

田の字(たのじ)エリアとは?

この碁盤の目の中でも中心地を「田の字エリア」と呼んでいます。

商業地であり老舗が多く、祇園祭の鉾が立ち並ぶ歴史深い場所です。

 

田の字エリアについては、二種類の説があります。

 

その1

北端を御池通、東端を河原町通、南端を五条通、西端を堀川通に囲まれたエリア

 

その2

北端を丸太町通、東端を河原町通、南端を四条通、西端を堀川通に囲まれたエリア

 

違いは、北側の通りと南側の通りです。

東側と西側の通りに違いはありません。

 

色々と検索しますと、「その1」説が有力です。

すなわち、北側は御池通、南側は五条通でが正解です。

 

御池通より北側は住宅が多いのに比べ、四条通の南側は商店や会社が多い商業地だからでしょう。

 

 

 

北側の御池通から南側の五条通までが、1.8キロ、徒歩で22分。

西側の堀川通から東側の河原町通までが、1,7キロ、23分。

 

面積は、約4平方キロメートルとなります。

 

この田の字エリア、土地の坪当たり価格は東京23区と同じくらいだそうです。

商売での一坪辺り売り上げ高も東京同様ならば良いのですが、

我が「バー京都フライトハイト」は、単価を下げてお客さまの居心地の良さを優先させております。

 

今日のカクテル

 

「田の字」

 

・四角いグラスを4脚用意する。

・それぞれに、色の異なったリキュールを注ぐ。

・4脚を同時に真ん中に寄せる。