■サンドウイッチマン:主客逆転の笑 今日のカクテル

■サンドウイッチマン:主客逆転の笑 今日のカクテル

6月に入り、日中は汗ばむ暑さ。

30度を超える日もあります。

 

さて、ワンドウィッチマンはお好きですか?

 

ニュースを見ていたら、突然お二人の顔が映ったので、なんだろうと見入りました。

 

 

東京オリンピック・パラリンピックで聖火リレーを盛り上げる「公式アンバサダー」を務めるのですね。

伊達みきおさん、富澤たけしさんご両人とも仙台ご出身で、当時は仕事先の気仙沼で被災したとのこと。

 

オリンピックのユニフォームもお似合いですが、二人にはいつものこんな衣装がお似合いです。

 

 

 

サンドウィッチマンが好かれる理由

 

まずはアエラの1年前の記事から引用を(2018/06/12 15:00)。

『経エンタテインメント!』で毎年行われている「好きな芸人」調査で異変が起こった。

調査開始以来、過去14回ですべて1位を獲得してきた明石家さんまが首位から陥落して、サンドウィッチマンが1位に輝いたのだ。

さんまの連続首位を阻止したのは歴史的快挙と言っていいだろう。

彼らは子供から年配者まで幅広い層に支持されている。その圧倒的な人気の秘密は「面白さ」と「人柄」にある

 

朱客逆転のツッコミ

 

一方がお店の店員役、他方がお客役が多いですね。

主には、伊達みきおさんがお客役、富澤たけしさんが店員さん役を演じていらっしゃると思います。

 

伊達みきおさんはどんな肩書のお客であっても、どこにでもいる常識人。

対して、富澤たけしさんは、線が一、二本抜けているような店員。

この一、二本というのがミソで、5本も抜けていると、サンドウィッチマンの特有のボケが決まりません。

 

通常は店員がお客を丁寧に接客するものです。

昨今の社会ではこの傾向が高じ過ぎているようでもあります。

 

この日常に風を吹き込むのが富澤たけし店員。

時には、お客の伊達みきおをいじっています。

ただし、いじりがくどくならず、馬鹿にしない範囲で治めるのが気持ち良いですね。

 

伊達みきおさんのいじられ役も絶妙です。

富澤たけしさんの手のひらで客を演じながらも、富澤たけしさんの傍若無人の行き過ぎには怒る。

怒っても懲りずにまた富澤たけしさんが勝手に決めたお店のルールにいつの間にやら従っている。

 

その昔、お客は店員さんに頭を下げて商品を買っていた

 

私が子どものころ、商店で商品を手渡されるとき、商店を後にするとき、「ありがとう」の一声を店員さんに掛けたものです。

 

お金と商品との交換を店員さんがやってくれるのだから、ある意味では店員さんがいなければ売買が成り立たないのです。

ならば、取引をする場所を提供してくれたお店側がお客からお礼を言われるのが筋ではないか。

このいう思いがありました。

 

サンドウイッチマンの芸は、店員が客にへりくだることがない過去を思いだせてくれて小気味いいです。

 

今日のカクテル

 

「漫才」

 

・ジン・・・・30ml

・ウオッカ・・30ml

・角砂糖・・・1個