67.日本の大きさに驚いた。

67.日本の大きさに驚いた。

こんにちは。

久しぶりの更新です。

 


 

今回は日本の大きさについて記します。

 

(画像引用:富山県刊行物センターで販売:日経記事より

 

 

まずは、私が小学生だったころの記憶を。

1.日本の領土は小さい。

2.でも、人口が多い。

3.島が多い。

4.国民総生産(当時は、GNPのことでした)が多い。

5.でも、一人当たりの所得は多くはない。

(4番と5番は、中学生のころに知ったのかもしれません)

 

 

 

日本の領土の広さは?

 

 

世界地図では、日本の領土は赤色に塗られていますね。

赤色部分が小さいと感じていました。

 

サイトで調べますと、日本の領土の面積は60位だそうです。

参考サイト→日本国土技術センター

 

日本が承認している国の数は195か国ですので、日本は上位3分の1くらいですね。

参考サイト→外務省

 

結構、広いじゃないかと思いました。

 

 

 

 

日本の領海の広さは?

 

 

陸の次は海の話です。

 

まずは、「領海とは何か?」について。

 

領海は、海岸線から12海里(かいり)(12海里 = 約22km)を指します。

主権がおよぶ範囲です。

 

(画像引用:日経新聞)

 

 

では、日本の領海の面積を世界各国と比べると、どれくらいに位置するのでしょうか?

 

日本は島国だから、領海はそこそこ広いのではないかと推測していました。

でも実際は、推測をはるかに超え、

日本はなんと6位!

 

 

 

さらに、領海の体積はというと、4位です。

これは日本の周辺の海は深く体積が増えるからです。

 

 

 

 

ちなみに、領海同様に、「排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき=EEZ)」も6位です。

 

※ 排他的経済水域とは、海岸線から200海里(約370km)までの水域のことです。
(領海を除くと、12海里~200海里の水域)

ニュースで排他的経済水域(EEZ)という言葉をしばしば聞きますのは、経済水域内にある水産資源や鉱産資源が沿岸国の物になるという経済的理由からです。

 

キッズ外務省サイトでは、排他的経済水域を次のように説明しています。

排他的経済水域(EEZ:Exclusive Economic Zone)とは、漁業ぎょぎょうをしたり、石油などの天然資源てんねんしげんったり、科学的かがくてき調査ちょうさを行ったりという活動を、他の国に邪魔じゃまされずに自由に行うことができる水域で
す。海に面している国は、自分の海(領海りょうかい)の外側そとがわに決められたはばえない範囲はんいで排他的経済水域を設定せっていすることができます。海に面している国は、これらの活動を行うほかは、排他的経済水域をひとめしてはならないことになっています。たとえば、他の国の船が通ったり、飛行機ひこうきが上空をんだり、他の国が海底かいていにパイプラインを作ったりすることを禁止きんしすることはできません。

 

(画像引用:海上保安庁)

(画像引用:weblio辞書)

 

 

領土に比して、領海と排他的経済水域はずいぶんと広いですね。

 

 

朝礼スピーチに使えるぞ

 

 

領土の広さは世界で60位。

しかし、領海の広さは6位。

 

日本は陸を見ると狭いが、海を見ると広い。

視点を変えるだけで、60位が6位になるという面白い落差。

 

この事実は、朝礼スピーチの題材に利用できますね。

 

「みなさんは、日本の領土の広さは世界で何番目だと思いますか?

60番目です。

視点を変えて、海を考えましょう。

日本の領海の広さは世界で何番目だと思いますか?

実は6番目です。

さて、弊社の〇〇という商品(またはサービス)について考えてみましょう。

シェアは〇%ですね。

決して多いとは言えません。

しかし、顧客からの信頼度調査では、〇%の人が信頼してくださっています。

この強みを活かして、今後は〇〇〇していきませんか?」